
小説家って、なんだろう?
文學界を手に入れた。審査員の作家の先生方の選評の文章、本当にすごいな。読みの深さ、言葉の精度、小説に対する真摯さ。
バレエのレッスンに来ている方、みんな上手で、60代(に全然見えない!)の方がバレエを始めたのは40代のときだと聞いたので、60代のわたしは音楽にのって優雅にバレエを踊れるようになっているんだ…!と思いながらがんばっている。そんな未来なんて思いもしなかった。楽しい。
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『別れを告げない』ハン・ガン(韓江)著、読み終わった。政治的主義を理由に掲げた狂気的な大量虐殺。そのような悲劇は世界中で繰り返されているが、歴史上の事件として安全地帯で眺めることを許さない物語の構造だった。侵食される。読み終わると変容する。小説にしかできないことがあると思った。
2026年2月5日午前9:11
昨日家でものすごい辛い唐辛子を思い切り噛んでしまい、吐き出してうがいした後も痛すぎて焦りながら、カプサイシンは脂溶性だから牛乳…これ低脂肪乳!ヨーグルト…無脂肪!油、油、オリーブオイル!!寒くて固まってる!ちょうどいい!!…とオイルの塊を舌に塗り塗りして治った。化学知識、大事。
2025年12月6日午後8:03
なんでわたしは、たくさんの人に小説を読まれたいとか、たくさんの人に小説家として認められたいとか思っちゃうのか。わたしひとりがわたしを保証して、それだけで満ち足りたい。「わたしは小説を書いていていい」と、わたしの言葉だけでわたしを納得させたい。
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2026年2月14日午後11:59
またブランディング迷子。わたしはどの方向に進めばいいのか…と考えているうちに、わたしがいろんな人に「寒竹泉美はどうしたらいいと思いますか?」ってインタビューしまくるという斬新な企画を思いついた(笑)
